アトピーの塗り薬の使い方
塗り薬
と飲み薬の上手な使い方のご紹介です。
まず、塗り薬について。
アトピーにはステロイドという外用薬が処方されます。
これは皮膚炎に効く、塗り薬です。
種類はたくさんあります。
小児に処方する場合、作用が比較的優しいものを処方されます。
よく言われている、ステロイドの副作用。色素沈着。
これはステロイドを長期にわたり塗り続けると
皮膚の色が黒ずんだ色に色素沈着してしまうというもの。
でもこれは、誤解なんですよ。
外用薬のステロイドを塗ることによって色素沈着は起こりません。
虫さされや、やけどなど、ひどい皮膚炎症の場合は
ステロイドを使用してなくても、色素沈着は起こります。
ひどい虫さされをしたとして、その部分が真赤になるとします。
外用薬ステロイドを処方され、塗ったら赤みがひき、炎症が治まった。
でも、皮膚が黒ずんでる・・・。
これではステロイドを塗ったせいだと勘違いしてしまいますよね。
この場合、虫さされで炎症がひどく、長引いてた場合、
その時点で、皮膚が色素沈着してしまっている可能性があります。
決して、塗り薬を塗ったからこうなったのではありません。
ただ、長年、強いステロイドを塗り続けると
皮膚が薄くなることがあります。
なので、ちゃんとした医師の指導のもと
的確に使いましょうね!!
アトピーや皮膚炎に、ステロイドは効果的塗り薬です。
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(C) 2012 乳幼児の食物アレルギー、アトピー性皮膚炎の対処法