食物アレルギー育児の対応の落とし穴
毎日毎日、一生懸命、除去食作りに育児にと頑張っていても、
意外なことでそれが崩されたりします。
それは第三者。
例えば、祖父母。
祖父母が昔の考えであればある程、
理解を得るのは、相当の時間と精神力を要します。
なぜなら、昔の時代にアレルギーなど浸透しているはずもなく
また、自分たちが乏しい生活を経験していたら
孫にはなんでも好きなものを与えたい、食べさせてあげたい。
こう思うのが、親心ならぬジジババ心ですよね。
だけどそれは、アレルギーっ子にとって、また、育児している者
にとってはとてつもない危険を伴います。
また育児しているお母さんにとっては大きなストレスになりますよね。
なので、言い聞かす。よそでは持ってきたもの以外食べさせない。
などの努力が必要になります。
自分の父親、母親には言いやすいので、説得はしやすいですよね。
問題は相手方の父母。つまり、姑、舅。
説明もなんだかしにくいですし、そこでご飯を食べさせたり
一緒に外食できないとなれば、祖父母も不満がでますよね。
でも、これは第一に子供のためなので、理解してもらう他ありません。
只、家と同じような環境作り、または、食事作りを
徹底してやってもらえるなら、話は別ですが。
孫にそこまでの意欲を燃やして一生懸命してくれる
祖父母は少ないはずです。
孫の楽しみと言えば、責任感がないし、疲れたら親に返すことができます。
でも、もし祖父母が作ったものや食べさせたもので
アレルギーが出た場合を、想像するとやはりみんな嫌がりますよね。
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(C) 2012 乳幼児の食物アレルギー、アトピー性皮膚炎の対処法